日々+海保
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常滑保安署は発足時に送り込まれ、零から作り上げた思い出いっぱいの勤務地です。木の看板を掲げることからスタートしたのですが・・・航空基地の発足とともに看板を下ろした写真を見たときは少し寂しい気分になりました。でも新しい保安航空基地がスタートしたことは嬉しいですね。
わあー
それでは尚更、感慨深いニュースですね(><)
関わった方々総ての思いをしょって
発足した新しい航空基地のこれからに
期待したいです♪
常滑海上保安署が開設されたときの
お知らせを見ましたがかなり小数精鋭で
運営?されててビックリしました☆
10月24日10時50分配信 琉球新報
【石垣】海上保安庁石垣航空基地(古場誠也基地長)の一般公開が18日に行われ、親子連れなど871人(同基地発表)が訪れ、つり上げ救助訓練や安全教室、機内見学など盛りだくさんのメニューを楽しんだ。
一般公開は、海上の事件・事故の緊急通報用電話番号「118番」のPRや同基地の業務の理解を深めてもらうのが目的で、古場基地長は「海の安全や環境を守るのは私たちだけではできない。ぜひ皆さんと一緒に石垣の安全な海をつくっていきたい」と話す。 海上保安庁のマスコットキャラクター「うみまる」「うーみん」のまわりや制服の試着コーナーは、常に子どもたちでいっぱい。制服を着てポーズを決めた棚原琉斗君(登野城小3年)は「石垣航空基地の人たちは人を助けたり、海をパトロールしたりする海の警察。(保安官に)なりたいなとちょっと思った」と声を弾ませた。 航空機ファンの男性の姿も目立ち、本年度解役予定の「YS11」の見学は行列が絶えなかった。 プライベートで訪れたというJTA八重山支社石垣空港所長の長嶺力雄さん(46)は 「南西航空時代に飛んでいた懐かしい飛行機。今年度で終わりと聞いて見に来た」と話した。 一般公開の最後は、ハワイアンフラで場内を盛り立て、 みんなが見守る中、YS11は那覇航空基地へと飛び立った。 |
10月22日12時1分配信 毎日新聞
第4管区海上保安本部の中部空港海上保安航空基地が中部国際空港(常滑市)の空港島内にでき、
21日、開所式があった。 南隆男基地長をはじめ、岩崎貞二・海上保安庁長官、一藁勝・4管本部長ら約150人が 出席して開所を祝った。 同基地は、伊勢航空基地(三重県伊勢市)と常滑海上保安署を統合し、 全国2番目の海保航空基地として発足した。中型ヘリコプター(ベル212型)2機と巡視艇1隻を配備、 航空機と巡視艇を一元運用し、機動的に海難捜索などに当たる。職員は35人。 式典で、岩崎長官は「空と海が一体となった空港警備や海難即応態勢が強化された」などとあいさつした。 南基地長は「4管の長年の悲願だった。空港はテロへの重点警戒施設であり、 職員一丸となって業務遂行に当たりたい」と話した。 ■ほほう!いつか見学会があるいいな~(=W=)☆ |
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